Q&A

ファンドQ&A

Q1「中小企業再生ファンド」とは何ですか?

A1中小企業の再生支援を目的として、公的機関や民間企業が資金を拠出して組成するファンドです。「いしかわ中小企業再生ファンド」は地域企業の再生のために、中小企業基盤整備機構、北國銀行、のと共栄信用金庫、金沢信用金庫、鶴来信用金庫、石川県信用保証協会および北國マネジメントが出資し組成されており、中小企業基盤整備機構(国)が投資枠の50%を出資する官民一体型の中小企業再生ファンドであります。

Q2どのような企業が対象となりますか?

A2現在は過剰な債務等により経営状態が悪化しているものの、本業に相応の収益力があり、財務内容や事業の抜本的な見直しにより将来的な経営再建が見込まれる中小企業が対象となります。

Q3石川県内の企業だけが対象ですか?

A3石川県に本店または営業拠点がある企業を主な対象としていますが、他県でも投資可能です。

Q4どのような支援が受けられますか?

A4主な支援として、再生計画策定支援、金融支援、資金支援、経営支援などがあります。

Q4-①「再生計画策定支援」とはどのような支援ですか?

A4-①中小企業再生支援協議会や金融機関等と連携して、支援先中小企業の再生計画の策定を支援します。

Q4-②「金融支援」とはどのような支援ですか?

A4-②支援先中小企業の貸出債権を金融機関から買い取り、支援先中小企業の過剰債務を軽減させます。

Q4-③「資金支援」とはどのような支援ですか?

A4-③支援先中小企業の発行する株式や社債等を引き受けることで、支援先中小企業に対し、資金提供を行います。

Q4-④「経営支援」とはどのような支援ですか?

A4-④北國マネジメントのアドバイザーが支援先中小企業の再生に向けて、経営者や現場社員と連携して、きめ細やかな経営サポートや助言を行います。

Q5「中小企業再生支援協議会」とはどのような組織ですか?

A5中小企業の再生を進めるために設置された公的組織です。平成15年2月から全国に順次設置され、現在は全国47都道府県に1カ所ずつ設置されています。常駐する専門家が再生に関する相談を引き受け、再生計画の策定支援や経営に関する様々な助言を行っています。

Q6北國マネジメントはファンドにおいてどのような役割を担うのですか?

A6ファンドの投資業務や運営管理業務に加え、投資先企業に対する再生支援業務を行っています。所属するアドバイザーが、投資先企業の一日でも早い再建に向け、きめ細やかな再生支援を行います。

Q7「経営革新等支援機関制度」とは何ですか?

A7中小企業の皆さまが経営課題の解決に向けて専門性の高い経営相談等を受けるために、経営の専門知識や実務能力を有する個人や法人に対し、国が支援機関として認定する制度です。主な認定支援機関として金融機関、税理士、公認会計士、弁護士等が認定されています。北國マネジメントも平成27年12月に認定を受けています。

Q8ファンドから融資は受けられるのでしょうか?

A8融資業務は行っておりません。資金調達は取引金融機関にご相談ください。

Q9どのように利用すればよいのでしょうか?

A9ご利用にあたってはまず、取引金融機関またはお近くの中小企業再生支援協議会、または弊社までお電話・メールにてご相談ください。